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希望のあかりが見えて来た ― 2020年に贈る、2019年の総括

2019年は、山が大きく動き出した一年でした。古いものは壊れていき、新しいものが勃興する。これはごく自然な宇宙が宿したサイクルです。けれども、この自然な流れに抵抗して、いつまでも山のようにデンと居座り続けていると、歪みのエネルギーが溜まりに溜まって、遂には裂け目がポッカリと空く。それが2019年という年であり、平成の30年間(ちょうど一世代分)という節目を経て、新しい時代「令和」が誕生したのです。

 

時代の裂け目は、まるで蓋が開いた「パンドラの箱」のよう。隠されていた悪事が、次から次へと飛び出して来る。でもこれは地球の歴史の必然なのです。もう、隠し通せる時代は終わりました。2020年はこの山がさらに激しく動きます。あなた方は、その現象面に翻弄されることなく、大所高所からこれを見て、時代変化が示している意味をよ〜く考察して、激動の時期を乗り切り、二段階の飛躍をどうか成し遂げてください。

 

変化というものは徐々に進むので、変化中は、ゴールがどのようなものになるかがランナーには見えません。支配者や権力者たちはそれを利用して、表向きには美辞麗句のゴールを並べ立てておいて、実際には別の方向へと人々を走らせるのです。もう、こんなマラソン参加はやめましょう。これからは、その企みに乗らない感性、裏を見抜く直感を身につけてください。

 

憲政史上最長の在任期間となったA首相。この機会に、この方が為した功罪をここで振り返ってみましょう。もちろんこの「功罪」は、「宇宙には罪も罰もない」という基本に立った上で、話の都合上、使ったまでのことだとご理解ください。

 

先ず「罪」は、日本の富を盗んで、外国の投資家と自分および自分の取り巻きの人々に移し替えてしまったことです。また、こうしたことが可能となるように、法律、マスコミ、省庁、人事権等を自分の応援団たちのみが優遇される制度に作り変えて行きました。事実上の独裁体制です。その結果として、日本の国力は著しく衰退し、先端技術からも立ち後れ、富める者と貧しき者との格差が急激に広がり、あらゆる面で日本は二等国に転落しました。

 

一方の「功」は、価値観の大転換を促してくれたことです。いまや政府そのものが反社会勢力であること、マスコミ報道は情報操作であって全く信用ならないこと、政治家は私利私欲しか考えておらず汚職まみれであること、その政治家の提灯持ち専門の知識人がいるということ、警察・検察も政権の犬でしかないこと、裁判は決して公正ではないということ、地検特捜部の上部機関はCIAであること、首相を始め内閣の構成員は嘘しかつかないこと、高級官僚は脳を改造されたロボット人間になっていること、等が誰の目にも明らかにされました。

 

これは大変な功績です。それまでの「信用」をことごとく破壊し、見事に「戦後レジームからの脱却」という公約を実現させました。ただ一つ、対米従属だけはそのままでしたが。そればかりではなく、「鬱苦強しい国、日本」も公約通りに実現させた。今や多くの人が鬱になったり、生活苦を強いられて生きねばならない国となりました。第二次政権発足以降のわずか7年で、ここまで日本を変えた。こんな芸当は、Aさん以外には出来ません。

 

そして、ご自身の体調不良を押してまで、身に不都合あるごとに積極外遊を展開し、世界のどこに出しても恥ずかしい首相を、スーパーマリオに扮してまで立派に演じ切ってくれたのです。たとえ経済的、また頭脳的には二等国・三等国に転落しても、この涙ぐましい努力と、吉本にまで通って得た本格的ノウハウによって、日本を世界に冠たる「嘲大国」という新たなポジションに押し上げたのです。これは未だかつて、誰も成し遂げたことのない偉業です。

 

まさに逸材。だからこそ党内の信望も厚く、憲政史上最長の在任期間を達成できた。Aさんは、「信用は幻想に過ぎないのだ」ということを、7年間を掛けて、丁寧に少しづつ、国民の前に詳(つまび)らかにしてくれました。これでAさんの役割は終わりました。このAさんの身を呈した努力に、今度は国民が応える番です。Aさんが残してくれたこの成果を、次の時代を生きる人たちは、決して無駄にしてはなりません。

 

ここまでして下さったのに、それでもなお、政治家を信用し、政府を信用し、マスコミを信用し、御用評論家を信用し、警察・検察を信用し、裁判所を信用し、お金を求め、子どもを東大に行かせたいと思っていたとしたら、本当のお馬鹿さんです。時代変化を読めないにもほどがある。Aさんは、「俺たちを信用するんじゃない」「人や、組織や、システムへの依存体質をみ〜んなガラポンして、これからは自分で考え、自分の意思で行動しなければいけない時代が来たんだよ」と言ってくれているのです!

 

そこを忖度してあげてください。ですから、反Aとか、not Aではダメなのです。それでは今までと何も変わらない。同じ土俵上でのプレイヤーが変わるだけです。Aさんが示してくれたものは、土俵そのものを疑え、土俵そのものをひっくり返せ、ということなのです。それが冒頭の二段階の飛躍という意味です。要は、社会のプラットフォームの大転換が始まったぞ、ということなのです。

 

A首相に感謝です。Aさんの他に、誰がこれほどまでのことができたでしょうか。あなたにAさんと同じ役ができますか? 私にはとうてい無理。こんな辛い役目はできない。でも誰かがやらなくてはならなかったのです! この時代の、大きな節目にね。

 

ただ一つ心配なのは、Aさんの体調。Aさんは、自分がただの操り人形であったということに気づいていません。自分が、取り巻き連中を操っていると思っているのです。これぞエゴのなせる技です。

 

可哀想に、本当の自分、真実の自分という存在に、未だに気づいてはいません。でも奥深いところには、みんなと同じ愛のエネルギーが彼にも流れているのです。愛のエネルギーは、そのことを一生懸命に気づかせようとしているのですが、あまりにも肥大化したエゴがそれを許しません。「そんなものは見るな!」と命令するのです。するとどうなると思いますか? 両者の綱引きによって、心が引き裂かれてしまいます。そしてそれが、やがて体調にも顕れるのです。

 

エゴは強力な麻薬です。他者をエゴで操ろうとする者は、同じエゴに惹かれた人を集めて虜にします。このエゴがうまく機能している(つまりご馳走にありつけている)間は、エゴは強力な接着剤となってお友だちの団結は強まります。ところが、このままでは自分にとって不利益だと感じた途端、この人たちはまるで手の平を返したように、親分を裏切ってサッサと逃げてしまう。それか、捕まった場合には、責任のなすり合いが始まる。まあ見ていてご覧なさい、必ずそうなる。

 

結局、「自分だけは」というのが、エゴの働きだからです。「親分がお縄に掛かるなら、自分も切腹する!」な〜んて奴は一人もおりません。ですから、エゴの餌の上に君臨した親分というのは憐れなもので、運気が下降局面に入ると、部下の裏切りが怖くて夜もおちおち眠れなくなる。ノイローゼに陥った親分が最後に取る方法は、決まって裏切り者(と自分が見なした者)の粛清と、民衆への大弾圧です。

 

そんなところへ行き着く前に、「ごめんなさい」という気持ちが芽生えてくれればいいのですが。果たしてその勇気があるかどうか‥‥。

でもこれは、国だって、会社だって、宗教だって、み〜んな同じ。同じことの繰り返し。いや、繰り返しだった、今まではね。

 

さて、そこでです。

もう、繰り返す歴史を、ストップさせる時期が来たということ。

何しろ、信用できるものは、外には何ひとつないのですよ。

もちろん、このブログもです! 信じてはならない。

信じてはならないというこの忠告も、信じてはならない。

とにかく、一切合切、信じるな。

 

信じる者は救われない!

なぜって、救いようがないじゃありませんか。何かを信じているのだから。

信じているものを手離そうとしないのだから。

前にした、気球のたとえを思い出してくださいよ。

 

現内閣の支持率が、あなたが思う以上にずっと高留まりで推移していることを不思議に思ってはいませんか? でも、この内閣は連立を組んでいるんですよ。片方に、宗教組織をバックに持つ政党がくっ付いている。この信者さんたちは、何が何でもこの政権を支える。わが政党幹部のご意向に従う。それが、たとえ自分が信奉する宗教の、教義に反するものであってもね! だとしたら、この信者さんたちが「信じているもの」とはいったい何なのでしょうか?

 

外から来るものを信じたら、その瞬間から、あなたは自分を見失う。

そして、信じるものに頼ろうとする。

頼ろうとするから、不安感が増幅する。

そこで、増幅する不安感を打ち消そうと、あなたはますますそれを強く信じる。

そして、ますます自分を見失う。

 

だから、一切合切を信じるな。

 

じゃあ、どうすればいい?

あなた自身に聴くのです。

あなたの内なる真実にね。

 

騙す人が悪いのじゃない。

騙される人がいるから、騙す人が存在できるのです。

嬉々として操られる者がいるから、操る者が存在できるのです。

人類支配に関する闇は、一見、超複雑なように見えて、

実は、たったこれだけのことでしかない。

両者は協力し合って、この地獄絵図の世界を創っているのです。

この関係性に目覚めよ!

これに目覚めなければ、地球の歴史に真の変革は来ない。

 

他者に操られる者には、決してなるな。

自分で自分を支配せよ。