by Rainbow School
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< お願い | main | “hate”ということについて >>
地球のアセンションと政治

政治に関心を持ち、これに積極的に関わって行くことはとても大事です。なぜなら、私たちの生活は否応なく、政治が描く基盤の上に成り立っているのですから。その下では、あらゆる制度から、社会インフラから、ものの考え方や、行動原理までもが、政治によってコントロールされているのです。私たちは、そのことを普段ほとんど意識ませんが、実はそれほどまでに、そこに従属させられているのです。

 

精神世界に興味のある人の中には、ややもすると、政治的な事柄を、単に汚れている世界や俗事として決めつけ、そこを避けた生活を送ろうとしたり、神仏の加護をひたすら願う日常を送るという人が多いのですが、これでは本末転倒です。自分がなぜ地上に生を受けたのか、そこをよ〜く考えてみてください。地上でしか味わえない体験をするためであり、地上のカルマの世界に積極的に飛び込んで、行動することが何よりも大切なのです。

 

さて、このように政治は社会の基盤ですから、政治を司る地位にどういう者たちが就くかということは、人々の生活全般や、健康や、心のあり方に重大な影響を与えます。簡単に言えば、良い指導者がその地位に就けば、人々の暮らしは良くなり、悪い指導者が就けば、人々の暮らしは悪くなるのです。この良い・悪いは、利他的な発想をどれだけ持っている人なのか、あるいは利己的な人物なのか、ということに依ります。

 

現在の日本の政治のトップである内閣総理大臣のAという人は、類まれな人物です。後にも先にもこれほどの人物は珍しい。通算の在職期間が既に歴代3位を超え、1強と称されています。なぜこれほどまでに強いのでしょうか。それは、この人物が発する言葉には真実が一つもないからです。まるで、嘘で練り固めた金太郎飴のようなもので、どこを切っても嘘しか出てきません。このような人間は他にちょっといません。

 

2012年には「TPP断固反対。ウソつかない。ブレない。」と言っていました。「ウソつかない」と言っていたことが既に嘘なのですから、こうなると常人の神経では計り知れません。この人物が好きな言葉を借りれば、まさに「異次元」の存在です。でもこの人の内部では、それは「嘘」ではないのです。そうすることが、この魂のアイデンティティなのです。ですから「嘘」という自覚が全くありません。それゆえ、心が痛むこともなく、ずっと強者でい続けられるのです。

 

嘘でないならば、では何のか? それは戦略であり戦術なのです。ある目的、目標のために、その時々で繰り出す戦略・戦術。ですから、状況が変われば、戦略・戦術をその度にコロコロ変えていく。その時々で発する言葉には、何の論拠も真実性もなく、ただその場の状況で繰り出して行くだけです。人々には、それが嘘に見えるのですが、この人にとっては、それは戦略・戦術の行使に過ぎないのです。

 

こうした戦略・戦術の例を一つ挙げると、軍産複合体にとっての目的は軍産による世界支配であり、目標は武器を世界中に売ることです。そうしますと、このためならば何だってやるのです。もちろん嘘はつき放題。世界のどこかで、常に謀略による緊張状態を演出し、10年に一度は在庫一斉処分のための戦争を本当に起こす。そのためには「武力による平和」という、言葉自体が矛盾した思想さえも、人々に植え付け、信じ込ませていくのです。

 

A政権の目標は言わずと知れた「憲法改正」。ですが、驚くべきことに、目的は「政権維持」にあるのです。なんと手段が目的になってしまっている。そして「政権維持」が目的なのですから、そのためには何だってやるのです。アメリカさんに楯突くことは一切せずに、軍産の言いなりにもなる。三権分立をなし崩しにして手中に収め、第四権力のマスコミも抱き込んで、嘘で塗り固めた情報操作を行う。それらは全部、「政権維持」のための戦略・戦術なのです。

 

こうした結果、「波動の法則」によって、政権中枢には同種の波動を持つ人しか集まらなく(集まれなく)なっているのです。類い稀な嘘つき首相の周囲には、今や、嘘つきと、ゴロツキと、狐憑き(特定の信念に取り憑かれた人たち)しかおりません。内閣、政権与党、政府、マスコミは、結託して犯罪者集団と化しています。その犯罪者集団にすっかり操られてしまっていることにさえ気がつかない、というのが今の日本国民なのです。

 

さてここで、現内閣総理大臣の名前をAとしたのには訳があります。この構造にある本質を知っていただきたいからです。Aはアルファベットの最初の文字です。すべてはここから始まります。この頂点からは末広がりに2本の棒が伸びています。中央にある横棒は、嘘つき、ゴロツキ、狐憑きの(三ツキ集団)グループで、その下には台形が広がり、これらを統治しているという構図です。ですが、頂点の三角形部分には別の人間がいて、それ以下を握っているのです。

 

三ツキ集団は、類い稀な嘘つきの資質を持った人間を首相として神輿に担いだ、もっと上からの雇われグループに過ぎないということです。これらを操っている者たちがいる。そして、さらにその奥には闇の存在がいる。A首相はその操り人形に過ぎません。A首相の強さは、操り人形としては、他の人には真似の出来ないズバ抜けた資質を持っていたこと。何しろ嘘をつくことがアイデンティティそのものですから、良心の呵責というものが一切生じないのです。

 

ですから、普通の神経ならば、胃に穴が空いているような状況に追い込まれても、平気でゴルフや外遊に興じることが出来るのです。しかも、自分で考えた言葉や理想を全く持ちません。これは操る側からすれば、この上なく貴重な存在です。演説はすべて誰かが書いた原稿の棒読み。しかもそのことを恥じない。ですから、この政権が長続き出来たのです。でもそれも、利用価値がある間だけの話。利用価値が無くなったと見れば、すぐにポイ捨てされてしまうことでしょう。

 

そもそも、「分離」意識を下敷きに持つグループが、人類を完全に支配することなどは、論理的に言って不可能なのです。なぜなら、ベースにあるものが「分離」ですから。このようなグループは、利害が一致している間は仲良しこよしを続けます。ですが、ひとたび逆風が吹けば、必ず、言い逃れ、責任のなすり付け合い、裏切りが内部から始まります。「分離」意識による支配が、その人たちに共通した根本理念だからです。

 

世界を One World に統一する理念は、やはり「愛」以外にはあり得ないのです。

 

よく、「Aという人物は、国を売り飛ばし、これだけ酷いことをして来て、それ相応のカルマの報いというものは受けないのでしょうか?」と訊かれます。もちろん受けますとも。「カルマの法則」は絶対的なものですから。ですがそれは、みなさんが想像しているようなものとは違うのです。Aという人物は、Aという人物が、周囲に為した行為に対してのカルマをいずれ清算することになる、というだけの話です。

 

国家権力者としての地位の影響力が、非常に大きいように見えても、Aがたった一人で、そのような政治をすることは出来ないのです。Aが直接的に影響力を行使できるのは、せいぜい十数人。あとは、組織や、利害や、忖度や、飴玉が、このシステムを動かしているのです。ですから、そこに加担する人たちみんなで、そのような悪政をせっせと共同制作しているということです。決してA首相一人のせいという訳ではない。もちろん有権者や、国民のすべてが関わっています。

 

実にここが肝心なところで、この構造を理解し、反省しなければ、人類は次の時代へとジャンプすることは出来ません。悪政に賛同する人には賛同する人の責任があり、付和雷同する人には付和雷同する人の責任があり、無関心な人には無関心な人の、それぞれの自分の行動というものへの責任があるのです。これが、各々のカルマとなるのです。そしてこれらがちょっとずつ寄り集まって、国のカルマを形成しているのです。

 

最近になって、「A政権打倒」を叫ばずに、自分が考える「理想社会」のビジョンを、ハッキリ提言する活動家が増えて来ました。これはとてもよい傾向です。宇宙のすべては、波動(振動するエネルギー体)から成り立っています。「打倒」を叫べば、その闘争心が沸き起こす粗い振動のエネルギーが、相手側の同種のエネルギーを増幅することになるのです。殆どの人が、こうした法則を知らなために、人類は同じ過ちを何度も繰り返して来ました。

 

けれども、「それじゃダメだ、今までと変わらない」と、直感的に気づく人がどんどん増えています。潮目がいま急速に変わりつつあります。古い政治システムや、既成政党の枠組みの中でいくら政権交代を訴えても、そんなものはもはや時代遅れなのです。政治システムそのものや、お金の概念や、教育や医療の枠組み自体が大変革しなければならない時を、人類はいま迎えているのです。

 

その「予感」のある人が、世界中でいま続々と立ち上がっています。日本は、残念ながらトラック2周遅れくらいのところを走っているのですが、でも世界が変われば、日本もいずれ変わらざるを得なくなるでしょう。もっと広い視野を持つことです。「A政権打倒」を叫んで、仮にこれを打ち倒したとしても、古い政治システムがそのままならば、単なる操り人形のすげ替えに終わってしまいます。アメリカ合衆国の、大統領の交代を見るように。

 

そうではなくて、新しい理想社会のビジョンを語ることが大事なのです。それを夢想し、周囲の人たちと語り合うことは、あなたにも出来るはずです。それが、政治への参加です。不平不満や愚痴を言うのはおよしなさい。それよりも、万人が、不安なく、健康で、平和的に、日々伸び伸びと生き、自分の才能を活かし、周囲の人々にも喜びを与えられる理想の社会を、まざまざと胸に思い描きなさい。

 

そして、それを実行に移しなさい。あなたがいまこの瞬間に出来ることから。

Now!  Be here.

 

地球のアセンションが既に予定されたことだとしても、そのあり方は、人類の今後の行動に託されています。集合意識が変われば、そのあり方も変わるのです。ややもすると、精神世界に興味を抱く人は、これも「予言」ばかりに興味を集中させて、自分がどう行動するかということを考えない、受身的な傾向の人が多いのは困ったものです。繰り返しになりますが、それでは全くの本末転倒です。

 

霊性の向上は「行動」によって試されるのであり、ただ拝んでいるだけでは、その機会を活かせません。カルマの原意は「行為」です。ですから、「行動」することは、すべてその魂のカルマとなります。カルマを恐れて「行動」しなければ、今度は「行動」しなかったというカルマになるのです。これは最悪ではないにしても最低です。なぜなら、生まれてきた目的がまるで果たせないのですから。

 

ですから、この地球のアセンションの機会に、あなたの霊性も同時に向上するように図りなさい。そのためには政治に積極的に参加しなさい。今までの奪い合う政治から、分かち合う政治へと大きく意識を切り替えなさい。人類のジャンプは、「愛」に基づく行動によってしか実現できません。一人ひとりが、「愛」をベースに行動することで、その集合意識が波紋のように世界に広がるのです。

 

希望を持ちなさい。そしてあなたも、地球のアセンションに貢献して行けるように図りなさい。先ずあなたがアセンションすれば、次には他の人たちを手助けしてあげることが出来るのです。それがどんなに貴いことか、素晴らしいことか、そして喜びに満ちたことか、解りますか?

 

ピンと来てない人にはまだまだ道が遠いね。今までわたしがなんと言って来たか、思い出してください。繰り返し、繰り返し言ってきたこと。あなたはわたしであり、わたしはあなたなのですよ。すべては一つ。そこに「分離」はありません。ですから、他者を助けることは、自分を助けることであり、他者を傷つけることは、自分を傷つけることなのです。それを知って、なおも他者を傷つける道を選ぶのですか?

 

今こそ本当の喜びに目覚めなさい。人類を長きに渡って拘束して来た、この牢獄のようなシステムを破壊するのです。あなた自身の意思の力によって。

 

あなたの「魂」は、本来的に自由なのです。