by Rainbow School
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お手本になる

私を含めて数人という現在の活動は、ごくごく小規模なものです。それでも、私はよく「私たちが先ず、みんなのお手本にならなければいけないね」と仲間内に話しています。どんなにエラそうなことを言ったところで、その人の「生き方」がお手本となっていなければ、説得力を持たないと思うのですよ。

 

病弱な医者、我欲にまみれたお坊さん、しょっちゅう生徒を怒鳴りつけている教師、年がら年中ピーピー言ってる経営者、ファッションセンスのないコーディネーター、審美眼のないコレクター、真っすぐにノコギリを引けない大工、だしの取り方を知らない料理人、乱暴な運転のトラックドライバー等々。これじゃあ、説得力がありませんよね。

 

『虹の学校』は「生き方」を模索しているわけですから、当然、自分が「生き方」のお手本になっていなければいけない。私が「業界」というか、いわゆるスピリチュアルな世界や宗教界に愛想を尽かしたのは、言ってることとやってることがまるで違うという現実を、数多く眼にして来たためです。

 

私が考える「お手本」というのは、名声を得たり、尊敬の眼差しを集めたり、近寄り難い人物になったりすることじゃない。まったく逆です。大して取り柄もないダメ人間だけれども、それでも自分を活かして、楽しく、元気よく、生きる道があるんだよと示すことです。自分を活かして、周囲も生かせば、平安と愛の世界が創れるんだよと、実証することです。

 

よく「こうすれば、もっと多くの人を取り込めるのに‥‥」な〜んて、言われることもあるのですが、全く興味はありません。そんな策を弄したところで、波動が合わない人とは、所詮は一緒になれません。たとえ一時的に縁が生じたとしても、自然とその縁は解消されて行くものです。

 

逆に言えば、『虹の学校』が持つバイブレーションの幅に近い人は、自然と引き寄せられ、集まって来ます。その時に、我々が先ず「お手本」になっていなければいけないねと、仲間内で切磋琢磨しているわけです。Open heart で、健康で、エネルギッシュで、向上心に溢れ、親切で、いつも行動している人でありたい、とそう思っています。

 

『虹の学校』には上下関係なんてない。先輩後輩もない。会員制度もなければ、お免状もない。試験もない。資格だ参画だなんてこともない。豪華絢爛な社殿もない。規則もない。一切何も強制しない。手取り足取り指導するなんてこともしない。わたしはわたし、あなたはあなただ。すべては自由だ。

 

弟子を友とし、友を師とする。そういう関係をステキと感じる人しか、だから残らない。でもそれで充分じゃありませんか。なぜって、自分の今のレベルは自分で判るわけだし、いつでもマスターが見てくれているわけですからね。

 

ああ、それ以上、何が必要だろうか? 「お手本」になるように生きることだけで、毎日が、それはそれは忙しいよ。