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疲れを取る
若い頃からとても疲れやすく、気力が続かないのが悩みの種です。どうしてこんなに疲労感を覚えるのか、未だに解明できていません。運動量的には、たいして疲れるようなことをしていないのですが、何日も疲労感が消えないことがしょっちゅうある。体力さえあれば、もっといろんなことが出来るのに‥‥。

体が疲れている時に困るのは「心」も疲れるということ。そこに、何かやらなければならないことが重なると、疲労感だけではなく、イライラ感や焦りまで顔を出してくる。こんな時は要注意です。「八つ当たり」の危険信号が灯っているよ。もし自分がそうなら、爆発しないように。周囲に疲れている人がいたら、刺激しないようにしないとね。

以前は、体の疲れと、心の疲れとの関係がよく解っていませんでした。最近になってやっと、体と心は相互に情報をフィードバックしているということまでは解りました。体を作っているのは心なのですが、体調が悪いと、その悪いという情報を心が受け止めて、また体に返しさらに悪化させるのです。その典型的な例が腰痛。腰痛の大部分は、今では心の問題であることが解っています。

大リーグに行かれた青木宣親さんが、興味深いことを仰っています。シーズン中に何度か、どうしても打てなくなる時期というものがあるそうなのですが、そういう時には気持ちも焦って来る。しかしそれはメンタルな問題ではなくて、結局はフィジカルな問題だと言うのです。

それを「心」の問題にしてしまうのは一種の逃げで、やはり体に向き合わなければならないと。きちんと体に向き合って、技術を修正していくしかないんだと。そう考えたら、逆に「心」も楽になったというのです。イチローさんも同じことを仰っているし、落合博満さんも同様の考えを徹底された人だと思います。

まぁ大リーグの一流選手と、自分の “ヘナチョコ・ボディ” とを一緒にしてはいけないのですが、そこで私も真剣に考えました。自分の体にきちんと向き合って、修正する方法を。

寝る! ただひたすら寝る。グーグー眠る。たっぷりと眠る。
今のところ、これしか方法がないようで。