by Rainbow School
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痛い言葉
15日の『午後の瞑想教室』は参加者が2人でした。「誰も来てくれないのかなぁ〜」と覚悟していましたが、見捨てない人がいらしてくださって感謝です。テーマを「心の大掃除大会」としたのですが、各人が「あなたになら言える秘密のこと」を話し、ゲラゲラ大笑いして楽しかったです。

不謹慎に聞こえるかも知れませんが、他人の辛い体験談ほど面白いものはありません。もちろん私だってTPOは考慮するのですが、辛い体験を真面目くさって聴くの好きではありません。もっと言えば、大笑いできるようになっていなければいけないということです。

なぜかと言うと、不幸体験というものは、本人の「認識」次第だからです。起きた事件は変わらないとしても、「認識」次第で事件の解釈は変わります。それを楽しいものにするのも、不幸なものにするのも、みんな自分の「認識」であって、事件そのものではないからです。

ですから、辛い体験談を大笑いして語られるようになったということは、自分の「認識」が変わったということを意味します。つまり、気づきと、成長がそこで得られたわけです。それを出来るだけ早く達成することが大切で、いつまでもいつまでも、自分を悲劇のヒロインにしていることには、何の益もありません。

さてその中で、夫婦間の『それを言っちゃ〜お終いだよぉ!』という「禁句」の話になりました。恋人や夫婦間のケンカは、実にこの「禁句」がグサッと刺さって尾を引くのです。かくいう私も、どれだけ夫婦ゲンカをしてきたことか‥‥。反省。

その夜、NHKのBSで『だから荒野』の6話目があって、観ていたら、まぁこの「禁句」の凄まじいこと。1話目にも辟易しましたが、6話目も観ていて耳が痛いのなんのって。耳が痛いのは、身に覚えがあることだから ( =´ω`)。
ということで、主な「禁句」を並べてみました。

「男なんでしょう? しっかりしなさいよ」
「そんなことも知らないの?」
「さんざん人の世話になっておいて」
「誰のおかげで食わせてもらっているんだ」
「子供が俺になつかないのはお前のせいだ」
「あることないことしゃべってただろう」
「あなたは嘘つきよ」
「もっと大人になったら」
「誰もお前のことなんか見てないよ」
「私より給料が安いくせに」
「お前のパートと俺の仕事とどっちが重要だと思ってるんだ」
「元カレはそんなこと絶対にしなかったわ」
「俺の足を引っ張ってるのはお前だろう」
「だからあなたとなんか結婚したくなかったのよ」
「あなたと私とは所詮合わないのよ」
「本当に好きな人と結婚すればよかった」
「あなたの子なんて産むんじゃなかったわ」
「じゃあ別れようか」

あー耳が痛い。

*『あなたになら言える秘密のこと(The Secret Life of Words)』は2005年のスペイン映画。単館系がお好きな方にはオススメです。切ない映画です。